一般社団法人 全日本持続的養鰻機構は、ウナギ資源の保全・管理に努めています。

  • NEW 2025.10.14 活動

    令和7年度 日台鰻民間協議

    日本・台湾の鰻産業関係者間による民間協議を開催しました。

    

    日付:2025年10⽉14⽇ (火曜日)

    場所:台北

    出席団体:以下のとおり

    【日本側】

    ・一般社団法人 全日本持続的養鰻機構

    ・一般社団法人 日本シラスウナギ取扱者協議会

    ・日本養鰻漁業協同組合連合会

    ・日本鰻輸入組合

    ・全国淡水魚荷受組合連合会

    ・一般社団法人 全国鰻蒲焼商協会

    ・水産庁 増殖推進部栽培養殖課 内水面漁業振興室 (オブザーバー)

    【台湾側】

    ・財団法人台湾区鰻魚発展基金会

    ・台湾区鰻蝦輸出業同業公会

    ・台湾区鰻蝦生産合作社連合社

    ・台湾水產工業同業公会

    ・農業部漁業署

    ・財団法人中華民国対外漁業合作発展協会

    


  • 2025.09.22 活動

    2025年 持続可能な養鰻同盟 (ASEA) 会議の結果について

    日本、中国、韓国、台湾の東アジア4カ国・地域の養鰻管理団体で構成する「持続可能な養鰻同盟 (ASEA) 」の会議を開催しました。

    

    日付:2025年9⽉22⽇ (⽉曜⽇)

    場所:東京

    議題:(1) ウナギ資源管理に関する4 カ国・地域の連携と今後の管理⽅策

       (2) ウナギ属のCITES 付属書Ⅱ掲載への反対声明

       (3) その他



    結果については、添付資料をご覧ください。

  • 2025.08.25 トレサシステム

    シラスウナギトレーサビリティ支援システムについて

    当機構では、水産流通適正化法がシラスウナギに適用されるにあたり、採捕者、取扱事業者の皆様が、同法が定める義務を過度な負担なく履行いただけるようにするためのシステムの提供をすることとしております。
     このシステムは、水産庁が令和5年度に仕様等をとりまとめ、当機構と()デンソーが構成する共同事業体が補助金を受けて、令和6年度に試作品の試験運用を行い、更に改良したものです。

    システムは、シラスウナギの集荷の取引において、タブレット端末等の電子機器を利用していただく仕様になっています。このため、ご使用に不安を感じる皆様が少なくないと存じますが、事前のご説明や講習会、個別のご相談対応など、皆様がシステムを安心してお使いいただけるように努力していく所存です。





    ㅤㅤㅤㅤㅤ 

     システムの更に詳細な機能の説明については、下記資料「令和7年度シラスウナギトレーサビリティ支援システムの提供について」をご覧ください。


  • NEW 2025.10.14 活動

    令和7年度 日台鰻民間協議

    日本・台湾の鰻産業関係者間による民間協議を開催しました。

    

    日付:2025年10⽉14⽇ (火曜日)

    場所:台北

    出席団体:以下のとおり

    【日本側】

    ・一般社団法人 全日本持続的養鰻機構

    ・一般社団法人 日本シラスウナギ取扱者協議会

    ・日本養鰻漁業協同組合連合会

    ・日本鰻輸入組合

    ・全国淡水魚荷受組合連合会

    ・一般社団法人 全国鰻蒲焼商協会

    ・水産庁 増殖推進部栽培養殖課 内水面漁業振興室 (オブザーバー)

    【台湾側】

    ・財団法人台湾区鰻魚発展基金会

    ・台湾区鰻蝦輸出業同業公会

    ・台湾区鰻蝦生産合作社連合社

    ・台湾水產工業同業公会

    ・農業部漁業署

    ・財団法人中華民国対外漁業合作発展協会

    


  • 2025.09.22 活動

    2025年 持続可能な養鰻同盟 (ASEA) 会議の結果について

    日本、中国、韓国、台湾の東アジア4カ国・地域の養鰻管理団体で構成する「持続可能な養鰻同盟 (ASEA) 」の会議を開催しました。

    

    日付:2025年9⽉22⽇ (⽉曜⽇)

    場所:東京

    議題:(1) ウナギ資源管理に関する4 カ国・地域の連携と今後の管理⽅策

       (2) ウナギ属のCITES 付属書Ⅱ掲載への反対声明

       (3) その他



    結果については、添付資料をご覧ください。

  • 2025.08.25 トレサシステム

    シラスウナギトレーサビリティ支援システムについて

    当機構では、水産流通適正化法がシラスウナギに適用されるにあたり、採捕者、取扱事業者の皆様が、同法が定める義務を過度な負担なく履行いただけるようにするためのシステムの提供をすることとしております。
     このシステムは、水産庁が令和5年度に仕様等をとりまとめ、当機構と()デンソーが構成する共同事業体が補助金を受けて、令和6年度に試作品の試験運用を行い、更に改良したものです。

    システムは、シラスウナギの集荷の取引において、タブレット端末等の電子機器を利用していただく仕様になっています。このため、ご使用に不安を感じる皆様が少なくないと存じますが、事前のご説明や講習会、個別のご相談対応など、皆様がシステムを安心してお使いいただけるように努力していく所存です。





    ㅤㅤㅤㅤㅤ 

     システムの更に詳細な機能の説明については、下記資料「令和7年度シラスウナギトレーサビリティ支援システムの提供について」をご覧ください。


お問い合わせ

pagetop